ギャグマンガ日和は最高傑作といっても過言ではない
予算を削る雑なつくりを演出することでおきる笑いの雰囲気
テンポのよさ
的確な突っ込み
これはギャグマンガ日和のどのシリーズにも共通している
このギャグマンガ日和1の第1話について書けば
登場人物の
- 人間コンピューター河本
- 熊殺しの多田
- 鎖使い渋川
- 沖縄民謡の江崎
後半のシール2は、3個のチョコに入っていたシール全てがたけるくんでたけるくん率100%
それを伝説のバッターというくだりがいい
いききしてないホワイトドラゴンもいい
版権取ってないのとかもいい