2010年2月8日月曜日

シールの打率

ギャグマンガ日和 第1話 「シール/シール2」より

ギャグマンガ日和は最高傑作といっても過言ではない

予算を削る雑なつくりを演出することでおきる笑いの雰囲気
テンポのよさ
的確な突っ込み

これはギャグマンガ日和のどのシリーズにも共通している

このギャグマンガ日和1の第1話について書けば

登場人物の
  • 人間コンピューター河本
  • 熊殺しの多田
  • 鎖使い渋川
  • 沖縄民謡の江崎
彼らの名前に意味はなく面白い

後半のシール2は、3個のチョコに入っていたシール全てがたけるくんでたけるくん率100%
それを伝説のバッターというくだりがいい
いききしてないホワイトドラゴンもいい
版権取ってないのとかもいい

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